2005.01.13(Thu)
2004/08/20 00:57
乙川優三郎の本
最近 短編の時代物を読むことが多い
藤沢周平のものなんか好きだった
この頃のお気に入りは 乙川優三郎 やはり下級武士の若者を主人公にした作品が多い
取り巻く設定は 江戸時代だが 内面的なものは 現代のサラリーマンにも共感できるのではないかと思える
一番最近に読んだのは 「武家用心集」
ほんのちょっとした巡り会わせ 選択の仕方といったものでその後の人生がガラッと変わる
封建時代のことゆえの 不条理なことにも黙って従わなくてはいけなかったりする
そういう中で精一杯生きてゆく男 ついていく女
こういう小説を読むと 武家というのも大変だなとつくづく思う 体面とか家の格にがんじがらめにされている
昨年 出石に行ったときに武家屋敷を見学したが 下級武士の家はホントに小さい 篠山にも残っている しかも現在もすんでおられる 中から 主人公たちが出てきそうな感じがした
他にも 「五年の梅」「かずら野」「蔓の端々」「屋烏」「生きる」などを以前に読んだ
どれもしみじみとしたいい作品だった

乙川優三郎の本
最近 短編の時代物を読むことが多い
藤沢周平のものなんか好きだった
この頃のお気に入りは 乙川優三郎 やはり下級武士の若者を主人公にした作品が多い
取り巻く設定は 江戸時代だが 内面的なものは 現代のサラリーマンにも共感できるのではないかと思える
一番最近に読んだのは 「武家用心集」
ほんのちょっとした巡り会わせ 選択の仕方といったものでその後の人生がガラッと変わる
封建時代のことゆえの 不条理なことにも黙って従わなくてはいけなかったりする
そういう中で精一杯生きてゆく男 ついていく女
こういう小説を読むと 武家というのも大変だなとつくづく思う 体面とか家の格にがんじがらめにされている
昨年 出石に行ったときに武家屋敷を見学したが 下級武士の家はホントに小さい 篠山にも残っている しかも現在もすんでおられる 中から 主人公たちが出てきそうな感じがした
他にも 「五年の梅」「かずら野」「蔓の端々」「屋烏」「生きる」などを以前に読んだ
どれもしみじみとしたいい作品だった

