2005.01.14(Fri)

2004/10/08 01:55
夏休みの昼間 女子高生トシコの隣家から窓ガラスの割れるような音がするところから 始まる
女子高校生トシコとその友だちと 母親を殺した隣家の息子との奇妙な交流が始まる
携帯電話と自転車を取られ その携帯で トシコの友だちに次々と電話する隣家の息子 好奇心から逃走を助けるものが現れ あいに行く子も出てきた
親殺しにかかわることで それぞれの抱えている悩みなどに向き合う みんな表面とは違う自分を隠している それがあぶりだされてくる
最後はなんとも後口は悪い
いまの高校生って こんな感じなのかなぁ 私の高校のころとは 全く違う
進学校に行っていたから 夏休みも短かったし 補習もあった 試験毎に席次は廊下に張り出された でも 学校は楽しかった
この小説の中でも 女の子が男言葉を使っている 自分のことをオレといっている
最近 言葉に男女差がなくなって来ているように思う これはやはり 余り気に入らない
登場する女子高生4人は それぞれどこにでもいるような感じもする
これはリアルワールドなんだろうか
